現在ホームページを作成中です、ご期待ください。
枝豆と言えばビールです。蒸し暑い日本の夏、キンキンに冷えたビールと美味しく茹で上がった枝豆を想像しただけで・・・。なぜビールに枝豆が合うのかといいますと美味しいというだけでなくアルコールの分解を促し肝臓の負担を和らげる効果があるのです。語源は『枝成り豆』で、奈良時代にはすでに茹でた枝豆を楽しんでいました。さらに江戸時代にはビールはなかったにしても夏になると枝豆売りが方々で見られたようです。江戸の町で枝豆が売られている風景を想像すると少しばかり風情を感じてしまいますね。

『畑のエメラルド』と呼ばれる枝豆の起源地はまだ明確に特定されていませんが、最も有力な説として中国の南部と言われています。

枝豆は熟すと大豆になるので正式には未成熟大豆と呼ばれています。
大豆は英語で“soybean(ソイ・ビーン)”と呼ばれます。“soy”は醤油ですので“soybean”は醤油の豆ということになります。しかし現在、日本における大豆の自給率は1割にも満たない状況です。大豆をいわゆるエダマメの状態で食べるのは日本人だけでしたが、近年アメリカでも『EDAMAME』と呼ばれ食べられています。

科名 マメ科
難易度 簡単
連作対策 2〜3年しない

栄養
枝豆の効果としては、上でも述べたようにアルコールの分解を助け、肝臓の負担を軽減させてくれます。
また食物繊維・鉄分、ビタミンA、Cも豊富に含まれております。そして『畑のエメラルド』と呼ばれているだけあって、他の野菜には少ないはずのたんぱく質も豊富に含まれています。そもそも枝豆とは大豆になりきれていない状態のものを呼び、豆と野菜の両方の栄養素が含まれています。
また、枝豆には、むくみの原因となるナトリウムの排出を助けるカリウムも豊富に含まれています。
タネまきの時期は4月〜5月です。土をビニールポットに入れタネを3〜4粒まき、その上から土をかぶせ水をやります。タネを一晩水に浸しておくと発芽しやすくなります。 ふぞろいな苗を間引きます。最終的には2本立ちとなるようにします。本葉が5〜6枚くらいになるまで育てます。
酸性の土を中和する為、植える10日ほど前に、苦土石灰を1uあたりに約100gまき深く耕します。 植付け5日前に1uあたりに堆肥を1.5kgと米ぬか(リン酸が多い)を100g、魚かす(チッ素、リン酸が多い)を50g、草木灰(カリが多い)を80g撒いて全面によくすき込みます。 肥料をすき込んだらを作ります
ビニールポットから苗をゆっくり取り出し、ていねいに植え付けた後、水をやります。
本葉3〜4枚の頃までは液肥を少量与えますがチッ素分が多いと枝葉ばかりが茂って実つきが悪くなるので要注意です。 本葉のついた枝が5〜6本出てきたら摘芯します。こうすることで、わき芽をよく伸ばし収穫量を増やします。 土が乾燥すると葉が黄色く枯れてきます。株元にわらや刈り草を敷いて、乾燥を防ぎます。また、水やりはコマメにしてください。
花が咲いてから1ヶ月以上経つといよいよ収穫期です。さやが膨らんできたら、豆が柔らかいうちに株ごと引き抜きます。かんかん